ビールとご飯

お寿司に日本酒というのは良く聞きますが、これはもともと同じお米(うるち米と酒米)なので、相性が良くて当然だと思います。

 

しかし、私の場合は味噌汁やスープの代わりにビールなのです。
さらにビールが冷えていない時は、ビールの中に氷を入れて飲むこともあります。

 

このことを人に話すと驚かれます。
しかし、自分では特別まずいとも思わないですし、むしろ美味しいと感じています。

 

最近はビールにフルーツジュースを組み合わせた、フルーツビールの人気が高まっているようです。
ビールは意外とどんな食材にも合うのではないかと思っています。

 

ご飯は和食、ビールはドイツの飲み物という概念を取っ払って、もっと大きなグローバルな面で食文化を考えれば、和食と他国の料理との融合はいろいろあって良いと思います。

 

また、今後はもっといろいろな料理のレパートリーが増えていくのではないかと思っています。
自分でもいろいろな意外な組み合わせを楽しんでいきたいと思っています。

 

ご飯を主食としている日本では、なかなかご飯をサラダや野菜として捉えることは難しいかもしれません。
私は夏になると、ご飯の粘りが食欲を低下させるので、炊いたご飯を一度洗ってから、冷茶漬けにして食べることが良くあります。

 

一度ご飯を洗うことで、表面の粘りを除くことができて、さらさらっと美味しく食べることができます。
特のご飯はこしひかりを食べているので、なおさら粘りが強いのかもしれません。
この食感は主食のもっちりとした食感を取り除くので、どちらかというとサラダや軽食のような軽い感じになるのかもしれません。

 

日本人の主食はお米ですが、どうしてもご飯として食べる必要もないと思います。
お米はいろいろにアレンジされて、さまざまな食品に生まれ変わっています。
原材料が同じでも、違う食品に加工されると、まったく別の味に変わってしまいます。

 

ビールはアルコール度数が低いですし、苦みはあるものの、それほど味を主張していないお酒だと思います。
なので、ご飯と一緒に飲んでもあまり違和感がないのかもしれません。

 

ビールは炭酸飲料ですが、それもあまり気になりません。
しかし、同じ炭酸飲料でも甘いジュースだと、やはりご飯とは全く合わないような気がします。
甘い炭酸飲料は味が強調されすぎていて、ご飯のお供には向かないと思います。

 

これからもいろいろなビールの楽しみ方を追求していきたいと思います。